千歳(Chitose)プライバシーポリシー
最終更新:2026-11-04
本ポリシーは千歳のWindowsデスクトップアプリのデータ処理を説明し、直接ダウンロードするテスト版とSteam配信を区別します。昭離のウェブサイトは対象外です。Steam、Microsoft、クラウドサービス、AI提供元の各ポリシーに代わるものでもありません。
千歳はローカルのファイルと記録を使います。昭離の会員登録は必要ありません。通常のノート作成、集中タイマー、成長の記録で、その内容が私たちへ送られることはありません。AIやオンラインコンテンツを使うときのデータ送信については、以下で説明します。
1.提供者と連絡先
千歳は昭離(Solunastre)が提供しています。本ポリシーについては solunastre@gmail.com へお問い合わせください。
2.データの保存先
- ライブラリ:ノートは通常のMarkdownファイル(.md、.mdx)として、選んだフォルダーに保存されます。.chitose フォルダーには版の履歴、ごみ箱、アーカイブ、書き出したファイル、既定の保存先の画像があります。
- アプリデータ:設定、集中とタスクの記録、成長の記録、取り込んだ動画や音楽、埋め込み一覧、検索インデックス、AI設定、会話や記憶は、パソコン内の千歳のフォルダーに保存されます。正式版では通常、Windowsの %APPDATA% 内にある com.aira.chitose フォルダーを使います。
- 画面とウェブのキャッシュ:WebView2には別のローカル設定やキャッシュがあり、通常は %LOCALAPPDATA% 内の com.aira.chitose フォルダーに保存されます。
ライブラリをクラウド同期フォルダーに置いても、これらすべてのローカルデータが自動同期されるわけではありません。同期フォルダーに置いたファイルは、選んだ同期サービスが扱います。
3.開発元が受け取るデータ
開発元はノートの保管サービスや会員アカウントを提供していません。ノート、集中、成長の機能を使うために、その記録を開発元へアップロードする必要はありません。
メールでお問い合わせいただいた場合は、送信された本文と添付ファイルを受け取ります。共有する内容はご自身で選んでください。
4.通信が発生する場面
- Steam:Steam配信における購入、ダウンロード、更新、返金、プラットフォームの利用記録は、Valveのポリシーに従いSteamが処理します。千歳がプラットフォームの支払いや返金を扱うことはありません。
- 直接ダウンロードするテスト版:アプリがバックグラウンドでGitHubに新版を確認し、更新をダウンロードして署名を検証します。GitHubはIPアドレスなど通常の接続情報を受け取ります。この更新処理でノートや集中記録を送ることはありません。
- WebView2:画面表示に使うMicrosoftのコンポーネントです。導入、診断、クラッシュ情報は、MicrosoftやWindowsの関連設定とポリシーに従って扱われます。千歳が代わりに処理するものではありません。不足しているコンポーネントの導入時には通信が必要になる場合があります。
- オンラインコンテンツ:選んだ、または以前保存した動画・音楽の埋め込み、ネット上の画像、通信するHTMLファイルを読み込むと、コンテンツの提供元へ接続します。提供元はIPアドレスなどを受け取り、独自のポリシーに従ってCookieや記録を扱うことがあります。埋め込みやログインの可否も元のサービスによります。
- 外部リンクとクラウド同期:外部リンクはブラウザーで開きます。自分で利用するクラウド同期サービスは、ノートや .chitose 内のデータを含め、同期フォルダー内のファイルを処理することがあります。
- AIとの会話:この任意機能のデータの流れは次の節で説明します。
ローカルのノートや集中機能はオフラインで使えます。更新、AI、上記のオンラインコンテンツは、利用時に通信します。
5.任意のAI会話
AIは初期設定で無効です。有効にする前に、内容が選んだ提供元へ送られることを案内します。Claude CodeまたはCodexのコマンドラインツールは、ご自身でインストールしてログインしてください。認証はそのツールが管理し、千歳の設定でAIのアカウントパスワードやキーを入力する必要はありません。
送信される可能性がある内容は、入力したメッセージ、キャラクター設定や記憶の要約、部屋とツールの権限に応じて渡されるライブラリ・フォルダー・文書の名前や場所、回答のためにツールが読んだファイル内容です。コマンドラインツールがAnthropicまたはOpenAIへ送信して処理します。会話が開発元のサーバーを経由することはありません。会話の要約や長期記憶を整理するときも、同じツールとサービスを使います。
ファイルへのアクセスは場面によって異なります。書斎のAIアシスタントは、依頼とツールの権限に応じてファイルを読んだり変更したりできます。暖閣でClaude Codeを使う場合は、ノートを読み書きするツールを持たない会話専用モードです。Codexを使う場合はファイル操作機能を利用する可能性があります。暖閣での会話からノートにアクセスできるかどうかは、使うツールによって異なります。
ローカル保存と削除:千歳は会話、要約、記憶をローカルに保存します。設定でAIを無効にして新しいAI会話を開始しないようにしたり、千歳に保存した会話や長期記憶を消したりできます。ただし、コマンドラインツールや提供元が保存した記録まで一緒に削除されるわけではありません。そちらのデータは各自の設定とポリシーに従います。
6.別のパソコンへの移行
ライブラリとアプリデータは別々に移します。ライブラリをコピーし、千歳の .chitose-data 書き出し・取り込み機能で、集中、タスク、成長、環境設定などの記録を移せます。
書き出しには、ノート本体、ライブラリのパス一覧、取り込んだ動画や音楽、AI設定、会話、記憶は含まれません。取り込みは移行先の対応する既存データを置き換え、先にバックアップを作成します。書き出したファイルには個人の記録が含まれるため、ご自身で保管してください。
7.データの削除
ファイルマネージャーでノートやライブラリを削除できます。履歴、ごみ箱、アーカイブ、既定の画像は .chitose にあるため、残したい内容を先に確認してください。
千歳を終了したあと、前述のローカルフォルダーからアプリデータやキャッシュを削除できます。AIの会話や記憶は設定からも消せます。コマンドラインツール、Steam、クラウドサービスなどが保有するデータは、それぞれのサービスで別途管理してください。
8.ポリシーの更新
更新時には本ページと上部の日付を変更します。ご質問は solunastre@gmail.com へお寄せください。